SSブログ
Visit my YouTube: https://www.youtube.com/user/NickEcrivain

今年が正念場の年 [国防]

https://yoshiko-sakurai.jp/2018/01/06/7224

櫻井よしこ氏も仰る: 
今年2018年が憲法改正の機会。
成し遂げねば、日本の真の再生は難しい、と。

ど素人の私にも、それが分かる。

他国の軍事力に頼らず、
自国の力で我が国を守るべきだと確信している。

そんな当たり前の事が出来る為には、
その前提として、まずは憲法改正が喫緊課題。
今のままでは、国を守れない!

北朝鮮や中国の動きを見ていると、
すぐに「大至急」に改めるべき事柄。
なのに、そんな「切迫感」がどうも伝わって来ない感じがする。

巷では、未だに説得力のある根拠も何もなく、
平和憲法だのなんだのと言って、
見当違いなあり得ない節を唱える吾人もいて、
(あれって、恥ずかしくないんだね~?)
未だに、事の重大さを理解できていない人も少なくない。
愚かと言えば愚かすぎる。

でもそんな理解力なき愚民といつまでも付き合っておられない。
この機会を逸すれば、後で歴史に大きな禍根を残す事になる。

我が国の安全と日本国民の安寧を確保し
後の世代に受け渡すのが今の現役世代の為すべきこと。
その勤めをゆめゆめ放棄する事のない様にしたいもの。

北朝鮮に拉致された被害者が未だに開放されないのは
我が国の国民の安寧を犯されたまま無為に放置されたままで
本来の事の本質から言えば、日本が北朝鮮に攻め入ってもおかしくない状態。
とても超異常な事だという認識があるのか、疑われる。

国としては「国民を守れていない」という観点から、
国民から責められてもおかしくない事例。

しかし、今の憲法下では、
まともな果実を手にする事も出来ないみたいだし
現実に問題解決が出来ていない。

それは、憲法そのものに重大な瑕疵がるから。
言い換えれば、今の憲法下では、「国民を守れない」、という事。

あなたは外国から理不尽に自分の自由を侵されても
それで本当に納得できるのですか?

国防の必要性に背を向ける吾人に、答えてもらいたい!

他国に「どうぞどうぞ、私をご自由に侵して下さい」と言ってるのと同じことです。
そんな馬鹿な話がどこの世界に有りますか?

いい加減に「無作為の策」から抜け出す「行動」に移りましょう!




















nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。